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患者さんとの情報共有 ー 電子カルテシステム導入 ー

電子カルテシステム

△電子カルテシステム

情報化社会の流れを受け、1999年4月、厚生労働省(当時は厚生省)は、診療録等の電子保存について、真性性・見読性・保存性の確保の3つの基準を満たす場合に、電子媒体での保存を認める通知を出しました。

現在、これを一つの契機として、医療機関での電子カルテ導入が進みはじめています。

 

浦野耳鼻咽喉科医院においても開院当初から電子カルテを採用し、患者さんへのわかりやすい説明や、待ち時間の短縮、明確な会計表示などを図っております。

さらに、X線写真や聴力検査、その他の検査データをそれぞれ専用のコンピュータで電子的に処理することで、効率よく診療情報を管理することができます。これらのデータは電子的に統合され、院内の各部署で参照することができます。

もちろん、情報の漏洩防止に関しては、厳格な管理体制により万全を期しております。

電子カルテシステム

 

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